はじめまして!ミルと申します
明るいネガティブ、コミュ障で変わり者
他人との適正な距離感を保つのが苦手
自分の話したい事を理解してくれるひとがいない
他人を傷つける気もないし、うまくやりたいと思っているのになぜか嫌われる。
頭の回転がわるく、予想外の発言をされる上手に返答できない。
沈黙が怖いのでとにかくしゃべってしまう。そして、声が大きいらしい。
空気が読めないことが多い。旦那も同じで、子供にも遺伝してしまった。
それでも、楽しいことが大好きで、好奇心もチャレンジ精神もあるので、ブログで自分の体験など発信してみよう!とこのブログをはじめました。
自分が変わってると気づいたのは子供を産んでから
トモダチがいない、とは
さすがに、私も完全に孤立しているわけではありません。
学校行事や、出先で出会ったら挨拶・ちょっと立ち話するくらいのシリアイはいます。
でも
近所のママさんたちにハブられている
ランチや飲み会に誘われない
誕生日に「おめでとうメール」来ない
元日に年賀状来ない
子供の学校のことでわからないことがあっても気軽に連絡できる人がいない
悩んだときに相談できる人がいない
そう、トモダチがいないのです。
ボッチの時間が幸せ
トモダチがいないと不幸せ??
いいえ、そんなことはありません。
家族とは仲良くしているし、何より一人の時間が最高に幸せなのです。
断言できる、世の中の同世代のママさんの中で誰よりも「楽しい自分の自由な時間」の確保をできている自信がある。
ボッチはつらいことが沢山
自分時間を楽しむ一方で、他人と関わらなければいけない時間は地獄なのです。
仕事と、そして一番は子供関係。
子供の友達の保護者とのつながり、学校行事、子供会役員…
子供を産んだ瞬間から「ママ友」という呪いの言葉に翻弄され続けましたが、一番きつかったのは子供が小学生のとき。
コミュ障・ボッチ人間にはつらい日々が続きました。